皆さんは『ありがとうの反対語』が何か知っていますか?
ちなみに筆者は、ありがとうの返しに使われる
「どういたしまして」かと思っていましたが、どうやら違うようです。
北斗晶のブログより
元女子プロレスラーで、現在は乳がんによる闘病生活を送っている北斗晶さん。
そんな北斗さんはある日の夜、なかな寝付けないでいました。
そんな時に携帯電話をいじっていたところ、『ありがとうの反対語』について知り、涙が止まらなかったそうです。
『ありがとうの反対語』が何なのか、下の動画からご覧ください。
動画はこちら!
当たり前
ありがとうの反対語は、実は『当たり前』だったのです。
ありがとうを漢字にすると「有難う」となります。
つまり、「有るのが難しい」ということですね。
なのでその反対語は、『当たり前』となるのです。
改めてありがとうってなんて素敵な言葉なんだろうと思いました
そばにいてくれるみんなに…
支えてくれる読者の皆さんに…私を気にかけてくれる皆さんに…
ありがとう
今日は…頑張るよりも、ありがとうを1人でも多くの人に伝える日にしようと思いました
引用元:北斗晶オフィシャルブログ
いかがでしたか?
あなたは当たり前のことに感謝できていますか?
もしかしたらあなたが今美味しいものを食べたり、好きなテレビを見たりできるのは、当たり前のように見える奇跡なのかもしれません。
感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいですね。