迷い猫を自宅に連れ帰った犬!警戒気味の子猫が気を許すまで見守った結果、2年後に・・・

犬の散歩中、人間では気付かないような事を犬は気付いたりしますよね。

今回ご紹介するのは、

オス犬「ブレディー」が飼い主であるタリンさんと日課の散歩をしている時に発見した子猫とのエピソード。

子猫がいた場所はなんと木の枝!

ぶら下がって動けなくなっているところをブレディーが見つけ、タリンさんが助け出しました。

そしてブレディーがタリンさんに、「連れて帰ろうよ!」と言わんばかりのアピールをしたので、

タリンさんは子猫を保護することに。

名前を「ツッカ」と名付け、家族の一員として迎え入れる事にしました。

しかし、新しい場所に警戒するツッカ。

とても臆病な様子で、ブレディーやタリンさんなどから隠れてしまうほどだったようです。

ツッカは家族のみんなに心を開いてくれるのでしょうか?

結末は次のページにてご覧ください。

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