ドイツのベルリンに暮らすマリーンさんは、
空き地にやって来る野良猫にエサをあげることが日課になっていました。
そんな彼女がエサ場としている空き地に、見慣れない子猫がやってきました。
エサを美味しそうに食べている子猫。
この子猫に何か違和感はありませんか?
なんと、この子猫には後ろ足がなかったのです。
マリーンさんはこの子猫が気になり、手を差し伸べようとしました。
しかし、後ろ足のない子猫はとてもシャイな性格で、マリーンさんが近付くと逃げてしまうのです。
果たして、この大きなハンデを抱えている子猫はこの先、どうなってしまうのでしょうか?
その後の模様は次のページで詳しくお伝えいたします。
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