ついこの間まで赤ちゃんだった我が子。
「あぶあぶ」「まんま」などの赤ちゃん言葉で意思を伝えていた子供が、
気が付くとどこで覚えたのかビックリ発言をすることがあります。
その言動がマセていたり確信をついていたりと、聞いている大人はドキドキです…。
そんな子供達の「マセた言動8選」をご紹介します。
愛の芽生え
1、好きと言って
女の子は、4歳ともなると人の心を揺さぶるテクニックを身に付けるのでしょうか?
女の子(4歳)が「せんせい、『すき』って じゅっかい いって」と言うので「(ひっかけクイズだな)」と思いつつ「すきすき…すき!」と言ったら、女の子が「ありがとう…///」と嬉しそうだった。何この高等テクニック。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) January 21, 2013
ゲーム感覚で「すき」と言っていた先生が、1人赤面している様子が目に浮かびます。
2、壁ドン
マセているのは女の子だけではないのですね。
2歳の男の子が壁ドンですか!
今日クラスの男の子(2歳)が女の子を壁ドンしてたので「おおっ…!」と思って見守ってたんですけど女の子が「やだー!」と身じろいだら壁についてた手で素早く女の子を捕まえて抱きしめて「だめ…?」と囁いてたんですけど何だそのテク!何だそのテク!何だそのテク!先生にもやって!!!!!!!
— はめこ (@otousan28) October 29, 2012
しかも壁ドンされた女の子とのやり取りが凄いですね。
どこで覚えたのでしょうか。
先生は「何?」の連発です。
3、ピンクの技
3歳にしてモテテクニックを習得したようですね。
可愛い「ピンク」色の定義を語られてしまうと、お母さん何も言えません。
目からウロコです!
3歳娘とお風呂に入ってて、ミニーちゃんのスポンジを「ピンクだから一番かわいいの」と言うので「どうしてピンクはかわいいの?」ときいてみたら「ピンクもってると男の子がかわいい、って言うの。だからかわいいの。ピンクはそうやってできてるの。」と畳み掛けられた。誰が彼女にそんな世の真理を…
— ゼニガメの長老様 (@sayacargo) July 14, 2014
まだまだ、おマセな言動が続きます。
子供たちの方が真理をついているかも知れませんよ…。
気になる方は次のページをご覧ください。