キャリーバッグに断固として入りたくない猫さん!被害者感を全開で醸し出しております…(笑)

猫を飼っている方にアドバイスがあります。

なるべく子猫のうちに、キャリーバックやケースに慣れさせることをお勧めします。

大きくなってしまった猫は、中に大好きなおやつを入れて「楽しい場所」と教えると後が楽です。

なぜかというと、

動物病院やペットホテルに連れて行く場合はキャリーバックに入れることになると思いますが、

慣れていない猫だと中に入れるのが大変だからです。

猫の体は柔らかいので、抵抗されると本当に一苦労です!

こちらの猫さんは病院での診察が終わり、キャリーバックに入れられるところです。

「よく頑張ったね。お家に帰ろう!」と、飼い主さんに労をねぎらってもらい、入口へと向かいますが…。

この猫さんはどんな抵抗を見せるのでしょか。

入れる飼い主さんと抵抗する猫さんの攻防を、次のページにて詳しくご紹介いたします。

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