高齢化社会が進む現代。
様々な病気などがメディアに取り沙汰されていまね。
そんな中、病気を抱えた本人とその家族の過ごし方には様々な方法があるようです。
今回ご紹介するのは、とある夫婦のお話。
妻であるジュリアさんがある朝目覚めると、隣で寝ていたはずの夫の姿が見えません。
調子が悪く、ここ数ヶ月間は自宅療養していた夫。
不安を感じながらベッドから起き上がると、サイドテーブルの上に1通の手紙を見つけます。
昨日までは置いていなかった手紙。
ジュリアさんは手紙に手を伸ばし、封を開けるとそれは夫から自分に宛てられた手紙でした。
ジュリアさん宛てに置かれていた手紙の内容とはどういったものだったのでしょうか?
気になる方は次のページをご覧ください。
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