交通量の多い街で生き延びた子猫!よろめく姿を不思議と思って保護してみると悲しい事実が発覚・・・

交通量の多い街は、大人にとっても子供にとっても危険がつきものですよね。

しかし、それは野良猫も一緒です。

交通量の多い街として有名なシカゴで、とある男性は子猫を見つけました。

見つけた男性の名前は「ケヴィ」さん。

子猫を発見した当初の事をこう話しています。

「あんなに交通量の多いところで生き延びるなんて到底無理だったと思います。
また、草むらに隠れた子猫を見つけると、まるで
『お願いだから傷つけないで!』と言わんばかりに泣き叫んでいました」

このままでは危ない目に遭ってしまう。

そう思ったケヴィさんは保護することに決めました。

しかし、子猫の身体におかしい点が…。

子猫の身体には何が起きていたのでしょうか?

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