犬を飼うとまず教えたくなるのが、『お手』『おすわり』『伏せ』『待て』の4種類ではないでようか。
これがうまくできるといっぱしの愛犬家になったようでなんとなく嬉しいものですね。
ただの芸だという人もいるようですが、
『伏せ』『待て』ができれば何かトラブルがあった時などに愛犬を制止できて便利です。
しつけの一環と捉えて良いのではないでしょうか。
なかでも飼い主さんが一番教えたいのが『お手』ですね。
最初はおやつがもらいたくて、夢中でやる『お手』でもかわいいですよね。
犬を飼って良かったなと思う一瞬です。

ところで、『お手』とは普通飼い主の手に前足を置くことだと思うのですが、
このワンちゃんは少し違うようです。
さて、どんな『お手』をするワンちゃんなのでしょう。
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