大変な社会問題になっている「老人性痴呆症」。
老々介護による無理心中や殺害事件、痴呆症による徘徊によって老齢の男性が電車事故で亡くなり、
老齢の妻が訴訟を起されるという何ともやり切れない出来事もありました。
重い気持ちになる認知症ですが、超高齢化社会へと突き進んでいる現状で決して人事ではありません。
そんな中、心温まるお話をご紹介したいと思います。
このご夫婦の場合は、おじいちゃんが痴呆症を発症されました。
どんどん失われていく記憶、それでもご主人を受け入れて優しく接し続けるおばあちゃん。
お孫さんの目線から見た老齢のご夫婦に起きた奇跡のお話です。
気になる方は次のページをご覧ください。
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