冷たい川に捨てられていたうえに足を切断された子犬が保護されて奇跡の回復を果たすまでに心震える…!

日本のみならず、世界各国で問題になっている動物虐待。

動物虐待を行なったとして逮捕された人は動機として、

「日頃の鬱憤を晴らすため」や「動物が痛がる姿を見るのが好き」といった、

一般の人には考えられないような理由で動物に虐待を行なっていることが多いようです。

動物虐待を受けた犬や猫たちが、保護される施設があります。

そんな動物愛護団体の一つである『Hope For Paws』という団体に、ある日一本の電話がかかってきます。

「死にそうな犬が川に二日前からいる」という内容でした。

スタッフたちは急いで川へ犬を保護するために向かいました。

その犬は酷い虐待を受け、体はボロボロ…。

この犬が受けた虐待とは?

この犬が奇跡的に回復した姿は次のページでご紹介します。

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