公園の多目的トイレのランプがついていても子どもだけで入るのは危険!その理由はこちら・・・

大きな公園には、たいてい多目的トイレがありますね。

多目的トイレというのは、

赤ちゃんのオムツを交換する時や障害者の方などが利用できるように設計されたトイレのことです。

こうした多目的トイレには、扉横にランプがついています。

これは使用者が何かあった場合に、緊急事態であることを外部に知らせるためのものです。

中の非常ボタンを押すことによって点灯します。

ランプが点灯していたら、通りかかった人は開けてみるか誰かを呼ぶか、なんらかの対応をするでしょう。

しかし、

Twitterユーザーの眠気子さんがそれによって起きる危険を危惧する投稿をして大いに話題となっています。

点灯している多目的トイレでは誰かが助けを呼んでいるはずです。

それを助けるための行為が危険とは一体どういうことでしょうか?

気になる方は次のページをご覧ください。

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