今回は男性の配慮の欠けた発言のせいで、
怒り心頭に達した女性たちの7つのエピソードをご紹介致します。
ぜひ男性の方はこの7つのエピソードをじっくりと読んで、
どの部分に女性が気分を害しているかを考えていただきたいです。
感情的なトラブルを避けて気持ち良く生活するためには、お互いの考え方への理解と尊重は大切ですね。
炊事
炊事に関する口出しは、女性にとってはとても腹立たしいものです。
「顆粒だし」は駄目
先輩がすっごいやつれた顔して「旦那が馬鹿すぎてキツい…」って切羽詰まった声を絞り出してたから、良く良く話を聞いたらゴミ出しとか初歩的な家事をクッソも手伝わないのに顆粒だしを使ったお味噌汁を出したら「出汁ぐらいちゃんととれよ」って言い出したらしい。
— 三角 (@mkh1129) November 27, 2016
ゴミ出しから家事全般への手助けのないご主人が、
「顆粒だし」の使用について文句を言ったことを奥さんは職場の後輩に嘆きました。
男性の家事への手助けがあっての不満には耳を貸せますが、文句だけを言われるのは許せませんね。
夏のそうめん
https://twitter.com/kitaguni2203/status/628123622868017152?ref_src=twsrc%5Etfw
奥さんはご主人に夏の昼食の希望を聞いたところ、
「そうめん『で』良い」との返事がありました。
夏にそうめん「で」よい。
夏の台所で熱湯でそうめんを茹でる大変さを分かっていない男性のできる発言ですね。
暑い時期にそうめんを茹でる大変さが実感できたご主人は、今後このような発言を控えるでしょう。
まだまだエピソードは続きます。
男性は必ず次のページへ進んでおきましょう。