高速道路を走行中の車から猫が投げ捨てられた!間一髪、後ろの車に乗っていた動物好きの少年に救われる・・・

現在でも、不必要とされた犬や猫が殺処分されています。

これでも罪なことですが不必要という理由で、

まるでゴミのように動物を窓から投げ捨てることができるでしょうか。

かなり残酷な行為ですが、現実に生きたまま窓から捨てられた猫がいたのです。

しかも高速道路を走行している窓からでした。

2017年2月12日、エリン・ブラウンさんは息子のギャビン君を乗せて高速道路を走行していました。

友達の誕生日パーティーに出席する予定でした。

誕生日のプレゼントを用意して親子は楽しい会話をしていたでしょう。

そんな楽しさを吹き飛ばすような出来事が目の前で起きたのです。

前方を走行していた車の窓から1匹の猫が投げ捨てられました。

それは車内にいた人間が意図的に投げた状況です。

エリンさんは車を停め、息子のキャビンくんは車を降ります。

投げ捨てられて猫は、一体どうなったのでしょうか。

それでは、窮地の猫と動物好きな少年のお話を次のページで詳しくご紹介いたします。

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