弱った動物を保護した経験のある人は多いと思います。
保護した動物が人間でいう成人ならば世話は比較的楽だといえますが、
もしもまだ親離れできない小さい赤ちゃんだったら混乱しますよね。
餌の与え方から排泄までのすべてを世話してあげなくてはならないのですから。
雪の降る寒い日のこと、通行人が路上で衰弱した姉妹の子猫を発見しました。
2匹の子猫たち、一旦は保護施設で管理されていましたが、
体調が回復したのちに新しい家族の元へ里親に出されることになりました。
彼女たちの新しい親に任命されたのは、猫のお父さんと犬のお母さんでした。
種族の違う親と子の絆。
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