アメリカ人で自然写真家のジェームズ・バログさんは、
北極圏の近くで長期にわたって氷河の消失について観察しています。
バログさんはグリーンランドやアイスランド、
アラスカなどに合計25台のカメラを設置して氷河の様子を捉えていました。
そのプロジェクトは「Extreme Ice Survey (究極の氷河調査 )」といい、
誰も見たことのない衝撃的な映像を記録し、世の中に発信しました。
そんなバログさんは、2008年にグリーンランドである衝撃的な光景を目の当たりにするのです。
その光景に圧巻され、彼はその場から動けませんでした。
一体彼が見た光景はどんなものだったのでしょうか。
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