「やられたら、やり返す」
このような行為は悪い事だと教えられませんでしたか。
そうは言っても、世の中聖人君子ばかりではありません。
友達や上司、時には家族から攻撃的な言葉を投げかけられ、
人知れず心に傷を負っている人は少なくありません。
特に日本人は無神経な言葉で攻撃されても言い返せず、心に溜めてしまいがちです。
サラッと受け流せる人はそういないのではないでしょうか。
必要以上にやり返すのはどうかと思いますが、
ストレスをためないためにも時には「やり返す」精神も必要かもしれませんね。
そこで、さまざまな場面で見事に返したスカッとする言葉をご紹介します。
自慢とは…
腕時計自慢
イギリスの名門大学で金持ちのぼんぼんが腕時計の自慢をしあってた。と、ある超名門一家の跡継ぎが腕時計をしてなかったので「あれ、お前、時間知りたいときどうするの?」って聞いた。すると、彼が「今何時?」と言ったら、後ろに控えていた執事が「○時○分でございます」と答えた。という話が好き。
— Dr. RawheaD (@RawheaD) March 29, 2016
なぜ腕時計をしているのでしょうか。
執事自慢ですか?
ここまでお金持ちだと、嫌みになりませんね。
ドキドキ自慢
https://twitter.com/100mmchottono/status/742648034824052737?ref_src=twsrc%5Etfw
白シャツのお勧めは、聞いているだけでドキドキしますね。
恋をするよりも手軽かも知れません。
筋肉自慢
「タンクトップ着て筋肉アピールしてんじゃねーよ」と思うかもしれないが、アピールではなく筋トレ中に自分の筋肉を観察してニヤニヤする為に着ている事が殆どです。「おっさんに見せる為にミニスカ履いてる訳じゃない」という女子高生と同じです。今後は女子高生だと思って温かい目で見守って下さい。
— Testosterone (@badassceo) May 24, 2016
筋肉自慢とミニスカの理論です。
そのような心理状態で、筋肉を鍛えていたのですね。
可愛らしさが違うような…。
スカッとする名言はまだまだ続きます。
気になる方は次のページをご覧ください。