コロンビアのボゴタという街で起きた感動的な出来事をご紹介いたします。
ボゴタの街を走るバスのドライバーが、運転中に路上で横たわっている動物を見つけました。
よく見るとその動物は、車にひかれてぐったりとしている1匹の犬でした。
バスドライバーはいても立ってもいられず、バスを停車させて犬のもとへ駆け寄りました。
犬がまだ息があることを確認したドライバーは、すぐにバスの中へその犬を運びました。
しかしこのバスは乗客も乗っている営業中のバスです。
このドライバーはこのあと、一体どんなことをしたのでしょうか?
気になる方は次のページをご覧ください。
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