お母さんが毎日作ってくれるお弁当は、本当にありがたいものですね。
栄養バランスや彩りを考え、好物を入れてくれ、キャラクター弁当を作って楽しませてくれます。
朝早くに起きて子供達のために作るお弁当。
その努力は涙ぐましいものがあります。
しかし、そんなお母さんも時には変わったお弁当を、作りたくなる時があるのでしょうか。
これは「ユーモア」なのか「反抗期に対する仕返し」なのか…。
お弁当という常識を覆されたお弁当をご紹介します。
ご飯はどこ？
500円…
昼休みに弁当箱を開けたら… pic.twitter.com/atb5gDIt1y
— エﾙ@脱3次元 (@e_r_u_2525) June 2, 2014
疲れていたお母さん。
学校に学食か購買部があればいいのですが…。
2個入り
https://twitter.com/Kixyonpapakiki/status/207319533181087744?ref_src=twsrc%5Etfw
わあっ、プリンですね！
おやつなら嬉しいですが、スプーンは付いていたのでしょうか。
カラ・・・
友達のお弁当www
あれ？お母さん って言ってるwww pic.twitter.com/wdY3VbqQOi— 岡まい (@southernstar071) July 11, 2014
お母さん、僕のお弁当の中身はどこへ行ってしまったのでしょう。
哀愁が漂います。
まだまだ面白い(？)お弁当が続きます。
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