ポルトガルの上空に、「神の手」のような雲が現れたと話題になっているのでご紹介します。
ポルトガルのリゾート地、
マディラ諸島でホジェリオパチェコさんが通勤の時間に、「神の手」のような雲の写真を撮影しました。
雲が手の形に整った上に、朝焼けの赤い色が不気味さを加えています。
自然の力の凄さを改めて感じる写真です。
そして「神の手」と言われて見ると、
神様が人類に対して怒りのこぶしを地上に振り落としているようなイメージが沸いてくるかもしれません。
では、「神の手」の写真を次のページで詳しくご紹介いたします。
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