2月3日といえば節分ですよね。
恵方巻食べて、豆まきをして、福豆を歳の数だけ食べる。
日本の伝統的な文化です。
そんな節分の豆まきを盛り上げるのに欠かせないものは、やっぱり鬼のお面ですよね。
鬼のお面があるのとないのとでは、盛り上がり方が違います。
Twitterユーザーのtupera tupera(@tuperatupera)さんのお宅では、
毎年節分の豆まき用に鬼のお面を自分たちで手作りしているそうです。
そんなtupera tuperaさんが今年作った鬼の被り物をTwitterに投稿したところ、
数多くのコメントが寄せられました。
「こわすぎる」や「トラウマになる」といった声だけではなく、
「格好いい!」や「最高」といった声も寄せられました。
その被り物は、
よくスーパーのリンゴ売り場のリンゴの下に敷かれているリンゴ用の緩衝材で作られていました。
一体どんな被り物になったのでしょうか?
気になる方は次のページをご覧ください。
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