アメリカのバージニア州に暮らすマーニー・ルスさんはハンディキャップを抱える猫の保護を行ない、
これまで多くの猫を救ってきた女性です。
そんな彼女は昨年、新たに地元のアニマルシェルターから依頼を受けて17匹もの子猫を引き取ったのです。
その中のある猫に、「ルー」と名付けられました。
このルーには彼女が保護している他の猫同様、ハンディキャップがありました。

ルーには生まれつき、肘の関節がなかったのです。
そのため、だれかの支えがなければルーは生きていくことができない状況だったのです。
そんなルーの成長した現在の姿が話題になっています。
大きなハンディキャップを抱えた猫はどのように成長したのでしょうか?
たくましいその姿は、次のページにてご覧ください。
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