今回ご紹介するのは富士山の北側に位置する富士吉田市で毎年作られる、
地域の人のための雪像に関するお話です。
富士吉田市は標高700〜900メートルに位置するため、冬はマイナス15℃前後まで下がります。
そんな厳しい冬の富士吉田市で、毎年ある「雪像」が人々を楽しませてくれています。


この雪像の完成度は非常に高いもので、
一晩でゼニガメからカメックスへと進化を遂げたこともあります。


この話題の雪像の制作にまつわるお話と、雪像への反応をご紹介いたします。
詳しい内容は、次のページにてご覧ください。。
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