子猫と金網
アメリカはサンフランシスコの動物保護施設に一報が入りました。
「近所でフェンスに子猫が挟まり苦しんでいる」という内容でした。
そこですぐさま現場へ向かったのは、動物保護施設に勤務するマルティネスさんです。
マルティネスさんが駆けつけると、子猫はブロック塀と金網フェンスのわずかな隙間に挟まっており、
さらに金網の先端の一部が身体に食い込んでいた影響で苦痛に悶えて鳴いていました。
そしてマルティネスさんは、苦しそうに鳴く子猫を助けるためにフェンスを乗り越えました！
子猫は無事救出されるのでしょうか？
この続きは次のページにてご覧ください。
