ある老人と一緒に暮らしていた1匹のペルシャ猫。
名前はシンドバッド君。
顔は普通の猫なのに体はとても汚れていて、体毛が伸びに伸びて絨毯のようになってしまったのです。
どうやらこの猫の飼い主は、ワケあってこの猫の世話ができなくなってしまったようです。
そんなペルシャ猫は保護団体に引き取られ、不衛生に伸びきった体毛を除去しました。
除去しなければならないほどの体毛とは一体どのような状態だったのでしょうか?
保護された当時のシンドバッドくんの様子を次のページでご紹介します。
気になる方はぜひご覧ください。
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