斬新な発想
ある男性が作った「Paper Airplane Gun PFM-A5 v2.0」というマシンガン。
男性が持ってもかなり大きいですが、サイズはなんと100センチ以上もあり、重さは10キロもあります。
この大きなマシンガン、一体何なのでしょうか?
実はこれ、名前のとおり紙飛行機を自動で作って飛ばすことができるマシンガンなのです!
この発明に対してネット上ではかなり評判が良いようで、次のようなコメントが多く寄せられていました。
・この発想はなかった!
・子どもも喜びそうな発明だね
側面は内側のローラーが見えており、印象的なフォルムで大きさもかなりのものです。
ちなみに上から見た様子はこのような構造になっています。
起動
マシンガンの上部に折り紙をセットします。
折り紙が離れやすいように、一度手で折り紙の束をバラしてから…。
このようにマシンガンにセットします。
すると・・・。
この様に折り紙が続々と自動で折られていきます。
すごいですね!
そして、折られた紙飛行機はマシンガンの先から発射されていきます。
こちらの動画でマシンガンから紙飛行機が発射される様子をご覧下さい!
本当にすごい発明ですね!
折られた紙飛行機もよく飛び、子供も楽しく遊べそうですね。
それにしても、このマシンガンを使って紙飛行機を飛ばしているこの男性、とっても楽しそうな笑顔ですね。
なんだか見ているこっちまでやりたくなってくるようです。
出典:YouTube
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