ある日のこと、
タイのチェンマイに住むWalai Sriboonvorakulさん(49歳)がいつも通る道を歩いていると、
近くで爆発音のような大きな音がしました。
もちろん、近隣住民も何事かと飛び出します。
それは街路に設置された電線が緩み、外れた時の音だったのです。
凄まじい音がしたものの事故による深刻な被害は出ていないと言われ、
住民たちはホッと胸を撫でおろしました。
そんな事故現場をたまたま通りかかったWalaiさん。
ふと道端を見てみると、そこには目を疑うようなものがあったのです。
その正体については、次のページで詳しくご紹介いたします。
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