みなさんも一度は食べたことがあるマクドナルド。

今回ご紹介するのは、アメリカにあるそのマクドナルドで起こったエピソード。
デスティニー・カレノさんという女性が、ある日マクドナルドに訪れた時の事です。
いつものように注文カウンターに並び、自分の番を待っている時、
隣の列の1番前に車椅子に乗った男性がいました。
その光景は別段珍しいわけではありません。
しかし、いつまで経っても男性はそこを動きません。
カレノさんがその男性をよくよく見ると、
なんと膝の上に「help me please」と書かれたカードを持っていたことが分かりました。
車椅子の男性は、上手く喋れなかったのです。
果たして男性はハンバーガーを注文できるのでしょうか?
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