前足が障害で使えなくとも後ろ足で上手に立つ子猫の心温まる成長の軌跡をご覧ください・・・

2016年4月下旬。

2匹の兄弟と共に保護された『ラス』は保護施設へ収容されました。

施設のスタッフはラスを見ると、足に障害を持っている子だとすぐにわかりました。

ラスは兄弟よりも体が小さくて不思議な歩き方をしていたのです。

ras1

ラスには前足の股関節がありませんでした。

そこで、ラスは障害のある子猫を専門に育てているマーニーさんに預かってもらうことになりました。

ラスはその後どうしたのでしょう。

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