抗うつ剤を服用していたら恐ろしい人間がこの世にはたくさん溢れていることに気づいた…!

抗うつ剤の効果

うつ病の状態は、気持ちが暗く沈みやすいものです。

あかねさんは薬を飲むことによって「抗うつ剤で根拠のない自信がわいてくる」そうです。

薬で正常な状態に戻すということは、

「正常な人は根拠のない自信で常に満ちあふれているということ」。

常に自信があるということは

「正常とはかなり恐ろしい存在かそれでもナルシスト」

このような世界が世の中の正常というものに見えるそうです。

ネットの反応

「正常とは、ある程度の自惚れがある状態である」とのことです。

正常とはナルシストであることだったのでしょうか?

現実を理解すると、うつ病になりやすいのですね。

現実とは厳しいものですから…。

その他にもこんな意見がありました。

https://twitter.com/ObjRsk/status/813229862575951872?ref_src=twsrc%5Etfw

学術的にも証明されているそうです。

自己評価ができて病気になるのは辛い話ですが、それだけ世の中が厳しいということでしょうか。

「己を知ったら、自惚れすっ飛ぶ」とのことです。

自分にある程度惚れていないと世の中渡っていけない…。

生きて行くためには必要なことかもしれませんね。

ある程度「自分は出来る人間」と思わなくては、何かに取り組むことはできません。

正常とは「ナルシスト」状態だったのですね。

出典:Twitter

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