発砲
巡査部長は、逃走犯が刃物を持っていることを確認すると次のような対応を取ります。
「発砲した巡査部長は1発目を空に向けて威嚇射撃したが、
小西容疑者は刃物を持って向かってきたため、
4発撃ち、両足に2発づつ命中したという。」
出典:産経WEST
切り付けられた男児は頭と腹にケガを負いましたが、幸い軽傷で済みました。
母子と犯人は面識がなかったことから、通り魔的な犯行だったようです。
この警察の対応については、様々な意見が寄せられました。
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