毎年更新
投稿者であるロゼ@7鯖さんは、なんと毎年の結婚記念日に新しい結婚指輪を買うそうです。
一生使うものを買う訳ではないから、使用する金額はおよそ1万円くらいで済みます。
紛失や盗難のリスクを減らせるうえ、デザインに飽きる事もありません。
そして去年の結婚指輪はコレクションとして保存されます。
指輪が1つ増えた事によって、自分がパートナーとどれだけ一緒に過ごしてきたのかを実感できるのです。
https://twitter.com/6kx_ship7/status/801969616813637632?ref_src=twsrc%5Etfw
このロゼ@7鯖さんの投稿に対し、多くの称賛の声が寄せられました。
ネットの反応
ロゼ@7鯖さんの投稿に対し、男女問わずたくさんのコメントが寄せられました。
二人の歴史を刻む指輪達っスね。俺は遠距離恋愛~同棲始めた時に贈った指輪を今でもしてるから、ロゼさんのスタイルは凄く共感が持てるし、好き。ふとした時に振り返ってあの時は~って話が出来る夫婦関係は良いよね。
— ILちゃん (@il_pso2_ship7) November 25, 2016
指輪は、まるでアルバムのように2人の歴史を刻みます。
1つ1つにそれぞれの思いが詰まっています。
https://twitter.com/nanakaninico/status/801975521357611008?ref_src=twsrc%5Etfw
家もこのシステム(私だけ)。一生モノの結婚指輪もフルオーダーで作ったのだけど、プクプク肥えた家の人が指輪外せなくなっちゃったから切ることになる前に外して大切に保管してる。毎年結婚記念日に新しい指輪をプロポーズみたいに指にはめてもらうのが嬉し恥ずかしでイイのです。 https://t.co/teGdTTYIBV
— まっつぉ☺︎ (@ocenaka) November 25, 2016
毎年の結婚記念日に、
新しい指輪をその時々でプロポーズするように指にはめてもらうなんて羨ましいですね。
指輪を薬指にはめるという動作は、夫婦にしか分からない嬉しさが秘められています。
年を重ねる度に結婚指輪を新しく買うため、最終的に引き出しの中は指輪でいっぱいになるのでしょう。
1つの指輪を一生使い続けるのが定説のように考えられていましたが、
この斬新な発想はぜひ真似してみたくなりますね。
これから結婚される方に限らず既婚者の皆さんも、
思い出として花束やネクタイではなく指輪を送ってみてはいかがでしょうか。
出典:Twitter
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