新潟の某ホームセンターで行なわれたペットのセール販売の様子がFacebookに投稿されたのは、
2016年2月のことでした。
この写真は当時SNSで話題にまりましたが、全国各地での生体販売は無くなる様子はありません。
しかし、この写真に写る違和感は決して忘れてはいけないのです。
ペットの売買といえども、この『物』同然の扱い方を考え直すべきではないでしょうか。
下の写真は新潟のあるホームセンターでのペットの販売風景です。

「ペット大放出400頭」「感謝祭」と銘打たれたそのセールは、いうなれば『命』の安売りです。
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