小さい!
チリのチロエ島には、「プーズー」という世界最小の鹿が生息しています。
体長70~90センチ、尾長3~5センチ、肩高25~43センチ、体重7.5~13キロとシカ科の中では最小種で、
全身は硬い体毛で覆われているそうです。
そんな小さな鹿が日本にやって来ました。
まだ一般公開はされていないそうなので、どんな鹿なのかご紹介します。

この草の陰にいるのが「プーズー」です。
背中に白い斑点があるのでまだ赤ちゃんのようです。
それにしても本当に小さいですね。
こちらは後ろ姿の凛々しい姿です。
斑点模様で鹿の子供とわかりますが、新種の犬と言ってもうなずける大きさです。
まだまだ、可愛い画像が続きます。
気になる方は、次のページをご覧ください。
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