秋の手土産にピッタリ→紅葉で包んだ色鮮やかな「柿の葉寿司」が注文殺到!

山の辺の柿の葉寿司

そもそも柿の葉寿司というものが何かご存知ですか?

これは、酢飯にサバやサケの切り身を合わせて柿の葉で包んだ奈良県の特産品です。

そんな奈良県の「山の辺」というお店の柿の葉寿司が見た目も美しく大人気です。

話題の柿の葉寿司がコチラ!

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どうですか?

イメージしていた柿の葉寿司とは違いませんか?

青々した柿の葉で包んでいるのではなく、

紅葉した柿の葉で包んでいるのでとってもカラフルでオシャレですよね。

こだわりの材料

見た目が美しいと話題の“山の辺”の柿の葉寿司、もちろん味も美味しいです!

そのためにもちろん、食材にもこだわっています。

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まずはサケ。

こちらのサケは北海道産の高蛋白質で低脂肪な天然もの。

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そしてサバは静岡県の焼津港で捕れた、身のしまっていて脂ののったサバを使用しています。

そのサバの骨はなんと手作業で一本ずつ抜いているのです。

機械を使わないところにこだわりを感じます。

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柿の葉寿司用の柿の葉は、

店舗の道沿いの平種なし柿の葉を傷つかないように1枚ずつ丁寧に取っているこだわりよう。

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11月から12月上旬までは赤く紅葉します。

魚にも葉にもかなりこだわっているからこそ、あんなに素敵な柿の葉寿司が出来るのですね。

食べた感想

ネット上では、この柿の葉寿司を食べた人がこぞって感想を述べています。

青々した柿の葉で包んだ柿の葉寿司も美味しそうですね。

なるほど、紅葉した柿の葉寿司は期間限定なのですね。

さらに興味が沸きますね。

確かにこの柿の葉寿司を食べられる奈良県民が羨ましいですね。

漫画家さんもおすすめしています。

こちらの柿の葉寿司残念ながら2016年分のインターネット予約は終了してしまっています。

しかし、店頭では引き続き販売しているようですよ。

気になった方は山の辺の公式ホームページをチェックしましょう!

出典:Facebook

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