ヤクルトスワローズにドラフト3位で入団した梅野雄吾は2代目糸井嘉男?会見での珍回答がオモシロ凄い!

飲んでます?

指名を受けた時のある記者とのやりとりです。

「ヤクルトどうですか?」 の記者の質問に対して、

梅野投手の答えはその場の人を唖然とさせたに違いありません。

その回答は 「たまに飲んでます」。

これがネットで大受けとなりました。

質問した記者も開いた口が塞がらなかったのでなないでしょうか。

そんな回答を誰が想像したでしょう。

まさかまさかの珍回答です。


これが巨人や阪神なら間違えようがないのかも。

2代目糸井嘉男?

ところで、オリックス・バッファローズの糸井嘉男選手も、かつてかなり笑える珍回答をしています。

かつてオリックスのキャプテンを務めることになった時の糸井選手。

記者からの 「そのキャプテンマークに重みを感じませんか?」

という質問に対してこんな風に答えました。

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そんなことから「糸井選手の2代目か?」との噂もある梅野投手とはどんな人なのでしょう。

九州の大物

佐賀県出身の梅野投手は小学5年生から野球を始めたそうです。

野球選手としては始める時期が遅かったようですがその後九州大九産高校に進学し、

ピッチャーとしてその才能を開花させていきます。

1年の時からすでにチームのエースとなり、2年の時にはMAX143キロの速球を投げていたそうです。

まさに逸材と呼ぶべき投手といえますね。

トンチンカンな回答をした人とは落差があるような。

でも、そこがまた魅力なのではないでしょうか。

そんな梅野投手ですが、高校時代は甲子園を経験できずに終わってしまったそうです。

しかし高校野球最後の夏にMAX150キロをマークし、一気にプロ野球から熱い視線を浴びるようになったのだとか。

ドラフトに上位で指名してもらって嬉しいと素直に喜ぶ顔には、まだ17歳の若さが光ります。来

年には1軍に上がって新人王を取りたいと抱負を語った梅野投手。

これは本当に大物かもしれません。

これからが楽しみな選手ですね。

出典:Twitter

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