オーストラリアに住むロバート・ホージさんが44年前に生まれたとき、
彼の母親は生まれたばかりの我が子を直視できなかったそうです。
母親にはどうしても自分の子供の顔が“グロテスク”に思え、
母親は1週間我が子を家に連れて帰るのを拒否し続けたといいます。
しまいに母親は、「この子なんて死んでしまえばいい」とまで思ってしまっていたそうです。

また母親は、妹に「この子の顔は、酷過ぎる」と何度も言い聞かせていたとのこと。
赤ちゃんは一体どんな顔で生まれてきたのでしょうか?
そしてそんな赤ちゃんはその後、どのような人生を送ったのでしょうか?
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