ペットの最期までその命を預かる覚悟がなくて、ペットを飼う人が多いのには驚きます。
なぜ、こんな無責任な人がペットを飼うのでしょうか?
無責任な飼い主によって、悲しい最期を迎えなければいけないペットの話が後を絶ちません。
ペットは物ではありません。
いなくなったから捨てるということはできません。
ペットを飼うことは、飼い主がペットの命を預かることなのです。
その覚悟のない人は、ペットを飼うべきではないでしょう。

今回も悲しいお話がアメリカから届きました。
4年間も鎖につながれたままだったピットブルの、心痛むお話です。
彼の辛いお話は、次のページで詳しくお伝えいたします。
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