16歳の少女が発見した子犬は血に濡れた状態で捨てられていた!さらにその近くあったビニール袋には考えられないものが・・・

ドイツで暮らしている16歳の学生のアリシアちゃんが、

学校に向かう途中に塀の向こうから犬の鳴き声がか細く聞こえることに気づきました。

鳴き声をたどってみると、そこにはまだ生まれたばかりであろう血の付いた子犬が捨てられていました。

arisia

少女は「本当にありえない!なんでこんなにひどいことが出来るの?!」と、

着ていたジャケットにその血だらけの子犬を包み、学校ではなく動物病院へ向かいました。

そしてこのあと、アリシアちゃんはもっとゾッとする光景を目の当たりにします。

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