あるネイリストがお客の爪に浮かぶ黒い線を見てすぐに病院に行くように告げた理由がこちら!
2017/09/02
ネイリストの忠告
今回ご紹介するのは、ネイリストが気付いたとある爪の状態のお話です。
そのネイリストは、ジーン・スキナーさんという名前の女性です。
彼女は最近、
自身のサロンを利用してくれている1人のお客についてFacebookに投稿しています。
このお客はサロンでジーンさんが担当したのですが、
その爪に入ってる黒い線を目にしたジーンさんはとても心配になりました。
なので彼女はお客様に対し、すぐに医療機関へ行ってお医者さんの診断を受けた方が良いと勧めます。
実はジーンさんが言ったこの時の忠告が、このお客様の命を救う事につながるのです。
一体彼女は何を心配したのでしょうか。
気になる方は次のページをご覧ください。
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コメント
自分も、20年位前、プラモデルの塗料が右手親指に付いたのかなと思っていたのが、出向した勤務先の人間ドックの先生から、専門医に診てもらったほうが良いと、アドバイスをいただきました。
札幌医大の先生に診ていただいたところ、先ずガンに違いないという診断を受けて、軽ければ爪を取るだけ、次は親指を切断して「ゴムの指」を作ってあげる(!!)、それでもだめなら・・・という事でした。
丁度その頃に、会社は戦後最大の負債を抱えて破綻し、「会社もなくなり、指もなくなるのかなあ」なんて考えていました。
さて、実際に爪をペンチで引き抜く段になって、爪を抜くだけにするか、根元の組織もごっそり切って爪が生えてこないようにするか?(その方が安心) と言う決断を先生から突然迫られて迷いましたが、爪が生えてこなくなるのも不便なので、組織は残していただきました。
そして、2週間後の組織検査の結果は「タダのイボ」でしたが、爪を取った翌日の消毒の時は、自分の親指の萎びた気味悪い姿に、貧血を起こしそうになりました。
咄嗟の判断でしたが組織(爪母と言うんだそうです)を切除しなくて良かったです。
命を救う事になった、って書いてるけど、
その客から、今後の経過は悲観的である事が告げられたらしいよ