外国人カメラマンが4年に渡って撮影し続けた日本人の日常に世界中の人々がゾッとした…!
2017/10/26
報道写真家のミヒャエル・ウルフ氏は、長年ドイツの新聞雑誌専属のフォトグラファーを務めていました。
彼は47歳のときから、アーティストとして活動を始めて世界的に注目を集めます。
ウルフ氏は90年代半ばから香港を拠点とし、
子供時代に過ごしたアメリカ・ドイツ・中国やアジアの大都市をテーマに、
“日常”に関する作品を発表し続けています。
なかでも『東京コンプレッション(圧縮)』と、名付けられたシリーズはかなり印象的な作品です。
ウルフ氏は幾度となく日本に訪れ、連日ラッシュ時を目指して駅に90日間通い続けたこともあるとか。
この写真集完成までの4年間、多くの電車と人々を見続けていたウルフ氏。
戦慄すら感じる日常の風景を、次のページにてご覧ください。
この記事が気に入ったら いいね!しよう
関連記事
-
-
『最後だとわかっていたなら』岩手日報が3月11日の日だからこそ伝えたかったことに涙が溢れる・・・
「行ってきます」と出かけていくご主人や子どもを見送る時、 それが最後だとあなたは思ったことがあります …
-
-
中居正広が考える『他人の悪口に巻き込まれない方法』が素晴らしいと称賛の声続々!
あるテレビ番組で発した元SMAPの中居正広さんの発言が、ネットを中心に注目を浴びています。 その内容 …
-
-
あるうなぎ屋さんが貼り出した「土用の丑の日」に関するメッセージに考えさせられる・・・
秋は食欲の秋と申しますが、それぞれの季節に応じた美味しい食べ物が数多くある限り、 食欲は秋だけでは収 …
-
-
セリーヌ・ディオンが子供たちに「父の死」を伝える時にとった方法が感動的だと話題に!
愛する夫を亡くしたセリーヌ・ディオン!子供たちに父親が死んだことを伝える時にとった方法が感動的だと話題に…!詳細はこちら・・・
-
-
信越線の車内に15時間閉じ込められたのにも関わらず、この男性が「感謝の言葉」を語った理由とは?
信越線で電車の車内に15時間もの間、閉じ込められていたのにも関わらずこの男性が「感謝の言葉」を語った理由とは…?
コメント
>『こんな生活で生きがいがあるだろうか』
生き甲斐があろうとなかろうと、こんな生活に耐えていかなきゃ生きていけない。
悲しいけどそれが現実。好き好んでこんな生活したい人なんているわけないでしょ。