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このパトカーが原型を留めていないほど無残な姿になった真相に涙が止まらない…!


押し寄せた津波

2011年の東日本大震災により、このパトカーは無残な姿となりました。

2011年3月11日当時、このパトカーに乗車していたのは増子洋一警視と佐藤雄太警部補の2人です。

大地震直後に彼らは住民への避難を呼びかけるため、

双葉郡の富岡町仏浜地内をパトカーで走っていたのです。

その途中で津波が押し寄せ、逃げる間もなく車体は激しい力で流されていきました。

1か月後、増子警視の遺体が陸地から30キロ離れた沖合で見つかりました。

佐藤警部補は未だに行方不明の状態です。

ボロボロの姿で見つかったパトカーへと手を合わせるため、

たくさんの人々が警察署を訪れるようになりました。

歴史的資料

やがて福島県警察は後世へ伝える目的のため、

町民や遺族と協力してこのパトカーを警察署に設置することにしたのです。

側の看板にはこのパトカーについて、震災の中で住民を守る為に職務を全うした人たちがいた事や、

地震・津波の脅威を示す歴史的資料として貴重なものだと記されていました。

この車体そのものが、福島県を襲った恐ろしい現実を表しているのです。

危険な状況下にも関わらず呼びかけ続けた彼らの行動によって、

きっとたくさんの命が救われたことでしょう。

増子警視と佐藤警部補による住民を助ける為の勇敢な行動に、心からの敬意を表します。

本当にありがとうございました。

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出典:Twitter




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