一番の防災は「忘れないこと」!津波の恐怖を直に感じられる『防災広告』とは?
2017/03/10
東日本大震災は、2011年3月11日に起きた津波の恐怖を改めて実感することになった大震災です。
この時、東北地方を襲った津波は最大16.7メートルというとても大きな津波で、
その津波は甚大な被害をもたらしました。
あれから6年の歳月が経とうとしています。
今もあの悲惨な状況を昨日のように思い出せる人も居れば、
時間の経過と共に少しずつ危機感が薄れてしまっている人もいらっしゃることでしょう。
またこの大震災の時にはまだ幼く記憶がない子や、
大震災後に生まれて人づてにしか聞いたことがないという子も増えています。
そんな中、東日本大震災を忘れてはいけないというメッセージを込めた防災広告が、
銀座のソニービルに掲出されました。
その広告については、次のページで詳しくご紹介します。
この記事が気に入ったら いいね!しよう
関連記事
-
-
11歳の哲学者・中島芭旺くんが天才児だと話題に!少年は一体何者なのか・・・?
11歳の哲学者と呼ばれている「中島芭旺(ばお)」くん。 この年齢にして彼は自己啓発本「見てる、知って …
-
-
車椅子の女性が見たハロウィンの日の多目的トイレで見た光景が悲惨すぎる・・・
毎年10月31日は、「ハロウイン」の日です。 仮装に工夫を凝らした人々が集まって、繁華街は賑やかで楽 …
-
-
小池百合子の演説に対して東急ハンズのスマートで大人な切り返しに感動したという声続々!
衆議院選挙 今回ご紹介するのは、東急ハンズが見せた大人の対応についてのお話です。 第48回衆議院議員 …
-
-
今や小学校の運動会では音楽をかけることができない地域も!その理由に唖然・・・
運動会は、学校行事の中でも最大のイベントです。 ところが学校によっては、運動会で音楽を流さないと決め …
-
-
被災者に水を優先させるため、泥水で顔を洗う自衛隊員の姿に胸が熱くなる…!
被災者に水を優先させるため、自分たちは道端の泥水で顔を洗う自衛隊員の姿が話題に!心打たれる衝撃画像をご覧ください・・・
コメント