産まれた息子がダウン症と診断され、絶望して涙したが最終的に医者が涙の土下座をすることに…!
2017/02/18
理想は健康な赤ちゃんを授かることですが、胎児の染色体に異常が生じる場合もあります。
出生前診断では、胎児の健康状態を調べることができます。
羊水検査、エコー検査、そのほか数種類の検査方法に加え、
新たに導入された母体血胎児染色体検査でより正確に胎児の染色体異常がわかるようになりました。
染色体検査が追加された新出生前診断を受けた患者のうち、
染色体異常が見つかった97%の人が中絶を選択しています。
しかし、検査が100%正確というわけではありません。
「残念ですがこの子はダウン症です」
医師に宣告された女性。
すると女性の旦那は医者の言葉に怒りはじめました。
詳細は次のページでご覧いただけます。
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コメント
でも正直な話、医療従事者からすれば残念の一言なんですよ。
どんなに人生が・・・尊厳が・・・と言ってもこれからの人生は大変と言う一言に尽きる。
最悪合併症リスクもとんでもなく高く生きて行くのが困難なケースも多くある。
嫌な社会ですが楽観的な発言はすぐ裁判リスクに発展します。ダウン症も医療の発展で、
長生きできるようにはなったものの5歳までの生存リスクは普通の子よりも低いのはかわらず
です。ですから、このような医者が多いのが現状です。また何のために医者になったのですか?
人のためじゃないんですか?と聞く患者さんが多くいますが・・・
職業として医者になってる方がほとんどです。最近では自分の生活を第一にどんなに忙しくても
定時で帰る職業医師も増えています。。。嫌な言い方ですが医者を責める前にこの社会を責めてください。裁判になれば病院も医師会もあまり守ってくれもせず、最悪医師免許剥奪で終了。。。
こんな状況ですから人情ではなく実益で語るしかしょうがないんですよ・・・・