妻の遺骨をバッグに入れて飛行機に乗った時に乗務員がとった対応に涙が溢れる…!
2017/07/20
妻の遺骨
KMD(@com_kamada)さんが紹介した、とある新聞の記事が注目されています。
その記事はKMDさんのお父様が、知人の体験談を記事に起こしたものです。
その知人が葬儀を終えて、納骨するためにある飛行機に乗ったところからエピソードは始まります。
半世紀以上も連れ添った奥様に先立たれた知人の男性がいました。
彼は横浜に住んでいましたが、故郷の佐賀県唐津市の寺に納骨をしなければなりませんでした。
空路を選び、羽田空港から九州へと向かいました。
遺骨を機内に持ち込めることは知ってはいましたが、彼は念のため搭乗手続きの際に中身を伝えました。
遺骨を入れたバッグが大きかった為です。
機内に乗り込み、バッグを上の棚に置いて席に着きました。
そんな時に客室乗務員がやってきました。
彼に何の用事があったのでしょう。
続きは次のページでご紹介いたします。
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コメント
まさに再来週、母の遺骨を持って搭乗する予定の者です。
さきほど、予約した航空会社に問い合わせたところ、
「隣の席の代金もお支払い下さい」と言われました。
このエピソードとは雲泥の対応の差に落胆しています。
膝の上はおろか、「足元もダメ。必ず頭上の荷物入れに。」
とのことでした。
改めて当日のGHとCAに相談してみようと思っていますが、
やはりNGであるならば、従うしかないと思っています。
(その場合には、会社名をここに書こうと思います。)