高価な胆汁のために熊は生きたままお腹に穴を開けられた!保護団体の懸命な看病の末に・・・ | Lenon-2ページ

Lenon


Lenonをフォローしよう!


高価な胆汁のために熊は生きたままお腹に穴を開けられた!保護団体の懸命な看病の末に・・・


残酷な運命

tanjuu1

この残忍な作業は以前から続けられていたようで、途中で苦痛に耐えかねて自殺した熊もいたほどです。

中には子供を持った熊もいましたが、自分の子供をこのような目に遭わせくないため、

小熊の命を泣く泣く終わらせなければいけないという悲惨な結果となったこともあったそうです。

この悲惨な苦痛から逃れるには生きることをやめるしかないというあまりにも残酷な運命だったのです。

シーザーのお腹の真ん中に見えるものが開けられた穴です。

tanjuu2

狭い檻に閉じ込められ、体も心もボロボロになったシーザーに奇跡が起きました。

動物保護団体の懸命な治療

tanjuu3

ある日『アニマルズ・アジア』と呼ばれる保護団体がシーザーを発見し、すぐさま治療を行いました。

しかしシーザーは刃物に体が刻められることがトラウマになっているなのか、

手術の時に体が硬化して抵抗しようとしました。

スタッフの方々は手術を円滑に進めるため、仕方なくコルセットで固定することにしました。

消毒の処置など一切されていなかった傷跡は酷い炎症を起こしていました。

「あの時のシーザーは生きているとは正直言えない状態でした」

スタッフはこのように語っています。

手術が終わってからも、スタッフの方々は献身的にシーザーを保護し続けました。

シーザーのその後

そしてシーザーの方も目を見張るほどに元気になり、傷跡も綺麗さっぱりなくなりました。

現在は『シーザー』という名前から『アンガス』という新しい名前を付けられました。

tanjuu4

アンガスが一命を取り留めることができたのは運が良かったという他ありません

中国では未だに凄惨な環境で苦しんでいる熊が1万頭以上いると言われています。

また、日本でも熊胆の消費が激しいと言われています。

人間は時に欲を満たすためにこのような残酷な事をしてしまいます。

今回の事によってしっかりと現実を受け止め、

人間としてこの問題としっかり向き合わなくてはいけないのではないでしょうか?

出典:The Dodo

【関連記事】

最悪の事件、三毛別羆事件の熊より大きい体重400キロの熊が存在した!想像を絶する巨体に誰もが騒然・・・

子グマが川で溺れて大変!しかし母グマは慌てず安全な道を通った→母の冷静な愛に絶賛の声…!

観光客が与えた1本のソーセージ→このエサやりが『クマを殺す』ことに・・・

人間よりも人間臭いこの息子は23歳→悲しい過去から救われたけど「クマ」った甘えん坊さん!

15年経っても切れない絆!地下牢に閉じ込められていたライオン・クマ・トラは今も一緒に暮らし続けている…

 



この記事が気に入ったら いいね!しよう

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

コメント

  1. 和くん より:

    地球上で一番愚かな生き物こそ我々人間です。私利私欲の為に手段を択ばない残忍さ、お金の為なら何でもやる知恵を持っていてもそれが智慧になっていない愚かさ。いつになったら人間は自分の愚かさに気づくのでしょうか。そして自分で自分の首を絞めて行くのでしょうね。

  2. 美幸 より:

    同感です。
    そして、自分も愚かです。

  関連記事

「虐待だなんて言わないで!」犬を飼っている人がみんなに知ってほしい病気や症状がこちら・・・

犬は4本の足で、元気に走り回っているからこそ幸せだと思っていませんか? しかし、病気や怪我でやむなく …

シュノーケリングしているとアヒルが背中に乗ってくる理由に思わず納得!

泳いでいる人の背中にアヒルが乗っています。 この人はシュノーケリングを楽しんでいるのでしょうか。 し …

トラックの窓から犬を放り投げた男をこの女性は絶対に許さない!激怒してこんな行動をとった・・・

ディオン・コールさんが職場へ向かう途中、トラックを運転していた男が窓から犬を放り投げたのを目撃! デ …

ピザの配達中に迷い犬を発見した男性!選ぶべきは仕事か、犬の命か・・・?

アメリカのモンタナ州に暮らす男性、スティーヴン・ドノヴァンさんはピザの配達係です。 ある日、配達中に …

ピーン!猫の足裏をくすぐったら奇妙なリアクションが返ってきた・・・(笑)

皆さんは家でペットを飼われていますか? 定番の動物からちょっと珍しい動物など、人によって飼っている動 …

PREV : 今日もひたすら「帰りたい」、そんな人こそ見て欲しい!「全日本もう帰りたい協会」のツイートが心に活力をくれる?
生まれつき体に異常があった子犬を安楽死させたいと申し出た飼い主→これに対する獣医師の答えは・・・ : NEXT