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瀕死の状態だったウサギとハト→同じ一人ぼっちという境遇だったからこそ絆が生まれ、奇跡を起こしました…!


運命の出会い

今年2016年8月の上旬頃、アイルランドにある動物保護施設で瀕死状態のウサギの赤ちゃんが保護されました。

ウサギにはまだヘソの緒がついたままで、歩く事すらできないほどに弱くて瀕死の状態でした。

専用の保育器に入れ、生き延びる事を祈るしかありませんでした。

それから一週間後、とある女性からの連絡により路上に落ちているハトの巣の中に残されたヒナを保護しました。

まだ孵化したばかりのヒナは自分で温度調節をする事が出来ません。

しかし、唯一の保育器にはすでにウサギの赤ちゃんが入っています。

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それは偶然なのか?

それとも運命なのか?

二羽は赤ちゃんの時から同じ保育器に過ごしました。

種族を超えた絆

二羽はまだ赤ちゃんでも異種のため、小さな仕切りで空間を隔てました。

一人のスタッフに世話係を任せ、二羽だけにした状態で一晩を過ごさせました。

そして次の朝、スタッフが保育器の中を覗くと、 二羽を隔てるための仕切りは壊されてしまっていました。

喧嘩でもしたのかと思い二羽の姿を探したスタッフでしたが、驚くべき光景を目の当たりにしました。

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なんとウサギの赤ちゃんとハトの赤ちゃんは、ぴったりと寄り添いながら眠っていたのです。

その後は二羽とも奇跡的に健康を取り戻し、今でも一緒に暮らしているそうです。

どんな時でも傍から離れることなく、深い絆で繋がっています。

同じ境遇に遭った二羽は、 例え違う種類の動物であろうとお互いの孤独に共鳴したかのように支え合いました。

順調にいけば間もなく野生へ帰れるようになるそうです。

やがて二羽は大人に成長し、独り立ちする日が来たとしても、この出会いを忘れる事はないでしょう。

出典:サプライズ

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