譲渡が難しい盲目の犬のため、預かりボランティアの夫婦がとった行動に胸が熱くなる…!
2018/07/30
バークリー
飼い主に見放され、あてどなくさ迷う生活はとてもつらいものです。
そんな状況からさらに健康面で問題が発生すれば、さらに不安は増すことでしょう。
しかし思いを伝えられない放浪犬は、ただただ運命に従うしかありません。
今回ご紹介するワンちゃんは、「バークリー」と言う10歳のシニア犬です。
バークリーはアメリカのジョージア州アトランタ付近で、放浪犬として動物管理局に収容されました。
バークリーの複雑な状況を知ったニュージャージー州の保護団体
『Hounds in Pounds』の代表を務めるジャネット・カーンさんは、
放置され続けていたその状態にあぜんとします。
バークリーを綺麗にするためにジャネットさんは病院へ向かいましたが、
そこでさらに過酷な現実を突きつけられるのでした。
詳細は次のページにてお伝えいたします。
この記事が気に入ったら いいね!しよう
関連記事
-
-
マイナス20度の中に2日間も置き去りにされた2歳の男の子!それでも無事だったのは2日間ずっと温め続けた飼い犬のおかげだった・・・
2017年2月11日、イギリスのフリーペーパー「Metro」にある事件が掲載されていました。 その事 …
-
-
家の前に、度々猫を捨てられる92歳のおばあさんの行動に胸が熱くなる・・・
今回ご紹介する92歳のおばあさんは、家の前に何度も猫を捨てられるそうです!そんなおばあさんの行動に胸が熱くなります・・・
-
-
猫がいつもどこを散歩しているのか調べるためにGPSをつけた結果、驚愕の事実が判明!
街中を歩いていると日当たりの良さそうな民家の軒下で、 どこかの猫が心地よさそうにひなたぼっこしている …
-
-
道端で暮らし、愛情など知らなかった犬が新しい人生へと歩み出す姿に涙が溢れる・・・
ベンジと名付けられた犬は路上暮らしが長く、人のぬくもりや人を信用する気持ちを知りませんでした。 そし …
-
-
木陰でぐったりしているコアラにたまたま通りかかったサイクリストが水を与えてみると・・・
木陰でぐったりしているコアラを発見!そこでたまたま通りかかったサイクリストが手持ちの水を与えてみると・・・
コメント