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「覚悟のある人にしか譲らない」販売から譲渡へと事業をシフトしたペットショップの想いとは?


譲渡条件

ペットの販売をやめ、

殺処分寸前だった動物の譲渡を主な事業としているペットショップ「ChouChou」では、

里親希望者が出た場合にまずお店のスタッフが相手の自宅まで出向きます。

そこで動物の飼育環境として適切かどうかのチェックを行います。

その後にお試し期間として1週間だけ飼ってもらい、なにも問題が起きなければ正式に引き渡しとなります。

そしてこの流れとは別に、以下のような「譲渡条件」をクリアすることも必要です。

・犬の登録や狂犬病などの予防注射、鑑札と注射済みの票をつける

・里親希望者が一人暮らしの場合、身元引受人を準備しなければならない

・引き渡した後、最低でも半年はメールなどで近況報告する

その他にも、全部で16項目の条件があります。

譲渡された後の犬が幸せな生活を過ごすことができるように、さまざまな配慮が条件に盛り込まれています。

大切な命

澤木さんは、

「何度も店舗に通っていただき、真剣にその子をお迎えする覚悟のある人にしか譲りません」

と強く話します。

澤木さんのまっすぐな思いから始まった里親探しの活動の結果、

これまで11匹の犬に新しい里親さんを見つけたそうで幸せな暮らしを送っています。

ちなみにChouChouにおいてペットのトリミング、グッズ、フードの販売などは継続して行われています。

そして売上の一部を、保護犬の里親探し事業に回しているとのこと。

人間と同じく犬も大切に扱われるべきひとつの命であり、家族の一員です。

澤木さんのように彼らの幸せを願う人がもっと増えたら、

殺処分を待っているたくさんの動物たちの命を救うことができるのではないでしょうか?

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出典:Facebook



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