腫瘍で先の長くない犬を飛行機に乗せ、最期に暮らす家へと向かって行く・・・
2018/04/13
アシュリンの最期
アシュリンは、北カロライナのシェルターで暮らしているシニア犬です。
非上皮性悪性腫瘍を抱えている彼女は、体重が激減して苦しい思いをしていました。
そんなアシュリンが最期の数週間をゆっくり過ごせる家を探し、無事見つけることはできました。
しかし場所が遠いため、飛行機で行く必要があります。
その際に名乗り出てくれたポール・ステクレンスキさんは、
動物レスキュー「Flying Fur Animal Rescue(FFAR)」の創立者です。
彼はアシュリンを自家用飛行機に乗せ、目的地まで連れて行くことにします。
隣にアシュリンを乗せて出発したステクレンスキさんは、彼女の心境を気にしていました。
詳細は次のページにてお伝えいたします。
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