教室に迷い込み、いつしか生徒の「ヘルプ役」となった猫!保護者からの苦情で新しい家で暮らすも・・・
2018/03/25
野良猫のトンビ
とある小学校に、野良猫が校庭に現れました。
野良猫は子供が大好きなようで、生徒たちとすぐに仲良しになりました。
そのうち野良猫は校内にも入るようになり、いつの間にか教室で先生を待ち構えるようになったのです。
子供たちと先生とも親しくなった野良猫は「トンビ」と名付けられ、
3年生の担任であるオズレム先生の補助役になりました。
「助手みたいに待ち構えていたトンビは、それ以来私の教室に来るようになり、生徒たちも楽しんでいるのです。」
オズレム先生はこのように語ります。
しかし、猫の助手先生と子供たちの関係は一度終わりを迎えます。
詳細は次のページにてご覧ください。
この記事が気に入ったら いいね!しよう
関連記事
-
-
世界一幸せな国の山奥で傷だらけだった犬が保護され、人々の愛を受けて回復していく…!
傷だらけの犬 世界一幸せな国と呼ばれているブータンの山奥で疥癬という皮膚疾患により、 被毛がボロボロ …
-
-
「必ずこの犬を連れて帰る…!」戦場で育まれた兵士と犬の固い友情が起こした奇跡とは?
アメリカ軍の海兵隊員だったクレイグさんは、ある1匹の犬と出会いました。 それは2010年のこと、クレ …
-
-
母親に育児放棄されたキツネが人間に保護されて同じ施設にいた猫と仲良くなった結果…!
子ギツネのヴィクシー 子ギツネのヴィクシーは母親に育児放棄され、 このまま野生で暮らしていくことは難 …
-
-
飼い主に見捨てられて死ぬ寸前だった犬が「家族の温かさ」を知った時の笑顔に心が締め付けられる…!
道路の隅の草むらに、 肋骨が浮かび上がる程やせ細った一匹の犬がうずくまっていると通行人が発見し、通報 …
-
-
ナデナデしたいけど手が届かない赤ちゃんに対してハスキー犬がとった行動に世界中の人々が癒される!
大型犬であるシベリアン・ハスキーは体高約50センチ、体重は約20キロあります。 人間の赤ちゃんを乗せ …
コメント